今日は、ちょっと生々しいですがお金に関する話です
私たちの社会では、お金がないと生きられないということは紛れも無い事実ですよね。
我が子にはお金で苦労させたくないというのは、誰もがもつ親心ではないでしょうか。
ビジネス雑誌「ダイヤモンド」の特集で、教育に関する特集が組まれていました。
こちらは、英会話レベル別の年収を表したグラフです。
ビジネスレベルまで話せるようになるとグッと平均年収も上がります。
また、年を重ねるごとにその差はどんどん広がっていきます。
次に、高収入のビジネスマンが選ぶ「子供に通わせたい学校を選ぶポイント」。
「英語教育」で学校を選ぶという意見が2位でした。
彼らは日々、第一線で働いていて、英会話の必要性を肌身で感じているのだと思います。
英会話力は、すぐに身につくものではありません。インプットとアウトプットを繰り返し行う以外に近道はないのです。
米国の言語学者スティーブン・ピンカーによると1歳半から18歳まで2時間に1単語のペースの割合で覚えていくそうです。
教育は、親から子への贈り物。
私たちもその愛を大切に、出来る限りのところまで生徒たちの英会話力を鍛えあげようと思います。
(注釈:グラフはすべて「週間ダイヤモンド」より引用)
◉お教室のホームページはこちら。
◉お教室のFacebookページはこちら。
→ページに「いいね!」をして頂けると、更新ごとにあなたのニュースフィードに掲載されます♩